イケメン俳優、本郷奏多のガンプラオタクっぷりがすごいとご存知でしょうか?
本郷奏多はあまり感情を表に表さない少し冷めたクールな若手俳優のイメージですが、実は中身は「超」がつくほどガンプラオタクであった。
今回はイケメン俳優、本郷奏多のガンプラオタクっぷりについてまとめてみました!
本郷奏多のプロフィール
誕生日:1990年11月15日
出身地:宮城県仙台市出身
身長:174cm
趣味:ガンプラ、ゲーム、音楽鑑賞、テニス、ベース、ギター、写真を撮ること、ビリヤード、ダーツ
なかなかの多趣味ですね。ベースは映画「NANA2」でシン役を演じた際、ベースが弾けず練習した結果、今ではベースもギターも弾けるようになったとのこと!
また、「奏多(かなた)」という名前は本名。かっこいい名前ですね。
本郷奏多の趣味はガンプラ
趣味は「ガンプラ」
この趣味がかなり彼を熱くさせていました。
以前、バラエティ番組”沸騰ワード10”で「ガンプラに取り憑かれた俳優 本郷奏多 27歳」で特集が組まれた。当番組で本郷奏多は、ガンプラへの熱い想いを語ったことがあり、かなりのガンプラ好きということが判明した。
ガンプラ見て目をキラキラさせるも、やっぱりおじさんNGな本郷奏多 pic.twitter.com/3orDBjHYrM
— suiren (@iz6tai) 2018年1月2日
本郷奏多は「ヨドバシカメラ 新宿西口本店」でガンプラを物色し、その後自宅でも集中して作業をし、納得の仕上がりにしていました。
▼真剣な表情で作業!
▼納得のいく仕上がりになったときのこの笑顔!!!!
可愛らしい~~~!
普段クールな印象なだけにかなりギャップがありました。
本郷奏多のガンプラ愛がやばすぎると話題
本郷奏多いわく、
「ガンプラは自由なんですよ」
「好きなものを好きなように作れる」
「正解もないし、誰にも怒られない」
「だから凄く楽しいんですよね」
と熱く語っていました。
このとき本郷奏多は、「ガンプラ工場の見学に行ってみたい」という自身の夢を話していました。この工場見学は倍率約60倍のプレミアムチケットで、本郷奏多本人も何度も挑戦したようだが、未だに当選したことがない模様・・・。
しかし、今回は特別に番組の協力で、静岡市にあるガンプラ工場「バンダイホビーセンター」に行けることが判明!
▼このときの本郷奏多のテンションが上がりまくり!!
ガンプラが好きで、作った作品が漫画にも登場して、自身もガンプラアニメの声優を務めて、ようやくガンプラ工場に見学に行けた! #沸騰ワード10 #本郷奏多 pic.twitter.com/Oue1YZ9Kfm
— ベガもん (@vgz083) 2017年12月1日
工場に到着する前はワクワクした気持ちを抑えきれず、そわそわ落ち着きのない感じが可愛らしかったです。
今までかつて、こんな無邪気な本郷奏多を見たことがあったでしょうか。
キラキラとした笑顔が溢れています!!
本郷奏多のガンプラ愛
ガンプラの原点とは?! pic.twitter.com/Y5x6r5mM2r— たかーむ/安室♥️降谷 (@amu7310) 2017年12月1日
製造現場では、37年前の金型で成形をしてもらい大興奮していました。
本当に嬉しそう!
たまらないほど可愛い笑顔ですね!!!
「良かったね♪」と言いたくなってしまいますw
本郷奏多のガンプタオタクっぷりを見た視聴者の声
笑顔の本郷奏多に驚きの声が続々!
仏頂面でクールな感じの本郷奏多君がガンプラでテンション上がって笑顔になってたりアムロの声真似したりしてるの可愛いな、これがギャップ萌えってやつか
— 金田陽介@12巻発売中 (@yousukekaneda) 2018年2月25日
本当に楽しいんだな、嬉しいんだなっていうのが伝わってきて見てるこっちまで笑顔になる #本郷奏多 #ガンプラ pic.twitter.com/rAM6NFA0ZR
— りぃ (@kanatama1115) 2017年12月14日
いやほんとその通り!!!
見ててこっちまでニヤつくほどの笑顔の弾け具合でした。
まとめ
以上、「本郷奏多は超ガンプラオタク!?工場見学でまさかの満面の笑顔!」ということでまとめてみました。
本当、ガンプラ好きなんだな~ということが分かりましたね。
好きなことに真っ直ぐで一生懸命な姿って見てて元気をもらいます。
普段クールな本郷奏多だからこそ、このように感じてしまうギャップ萌えなのかもしれません。
今後も本郷奏多くんの活躍に期待大です!!